クーラーの効いた部屋で夢を見た。
3点差を追う最終回裏の攻撃。
あきらめの悪いヤツらは、あらゆる汚い手を使って、2アウトを取られながらも、満塁という形で4番打者に回した。

ソフトボールの地区予選、しかも1回戦だっていうのに、相手のピッチャーはウインドミルだ。
ウインドミルっちゅーのは、アレだ。
腕をぐるんと回し、下投げとは思えないスピードの球を投げるアレ。
地区予選ごときで、そんな球を投げるヤツは反則だ。

まぁ、アレだ。
ヤツらは地区予選なんてなんとも思ってねぇ。
自分らは本戦に進むのが当たり前だと思ってやがる。
一回戦ごときで、そんなピッチャーを持ってくる大人げなさに、場をわきまえたまえと言ってやりたいが、ルール上は反則じゃぁねぇから困ったもんだぜ。


人数も9人集まるかどうかのチーム、試合ができただけでも良かったのに、そんなヤツらを相手に3点差で最終回を迎えただけでもいいじゃねぇか。
打てそうにない4番打者のカウントは、2ストライク2ボール。

振り遅れのファールが、仲間の待つ1塁側のベンチにライナーで飛び込んだ。
ベンチのヤツらは、チームメイトの4番打者をにらみつけた。

コイツ、全くタイミングとれてないんじゃねぇか?
外低めに速球を投げれば、間違いなく打ちとれる。
ソフトボールとは思えない完全防御のキャッチャーは、そう思ったに違いない。

だが、この4番打者もキャッチャー出身だ。
現役時代は、監督の代わりにメンバーや作戦、サインを考えていたんだ。
そんな4番打者をなめたアイツが悪い。
思った通り、外低めの速球が来たぜ。
しかも、少しあまく入ってきやがった。


芯で捕らえたそのボールは、ウインドミルのアイツの球よりも速いスピードで、右中間スタンドに吸い込まれた。
・・・ように見えた。

ソフトボールの地区予選ごときで、まともな野球場を使えるハズがねぇんだ。
ただのグランドだ。
もちろんスタンドなんてものは、無いのだよアンダーソンくん。

しかし、そのただのグランドは意外と広い。
右中間を転々とするボールを追う彼等は全力疾走だ。
そして、鍛えられた彼等の足は速い。

それとは対照的に、4番打者は身体が重い。
ボールを追う彼等の半分のスピードも出ないが、彼等がそのボールに追いつく頃には、ダイヤモンドを一周し終えていた。
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とーちゃんの帰りを待ちがらそんな夢を見た。
しかし、そんなことがあったのか、なかったのかはよく分からないし、オレにはどぉだっていい。
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この日は、オレの友達、KONAちゃんの誕生日だ。
ユーカリに行けば会えそうな気もしたが、雨も降りそうだし時間も遅い。
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オレは、ポティロンの森に行くことに決めた。
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KONAちゃんとは、来週も会えるしな。
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この日、ある情報筋からポティロンの森にPPPPシスターズの三女と四女が来てる事は知っていた。
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だが、無料日だとは知らなかったぜ。
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この間の「シュナウザーフェスティバル」で、早食い競争の予選を一緒に戦うハメになったGちゃんも来てたぜ。
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そして、はなちゃんもな。
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楽しいポティロンだったぜ。
でも、その話は次回な・・・。
今日も最後まで読んでくれてありがとだぜ!!
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by soraerde3 | 2010-06-22 21:16 | そらの日常
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